オーディオシステム備忘録
前回までで、ELTON JOHNを聴き直す中で、いろいろ(迂闊な)再認識もありました(これまでかなりいい加減だったと自嘲)。
いい機会なので、改めてこれまでの標記システムを記録しておきます(自分自身の備忘録にも)。
テクノロジーの進歩や社会の移り変わりに伴って、今はもう消滅(&復活)したメーカーやブランドも。
現在は
プリメインアンプ maranz PM-17SA ver.2 (2007年4月~ )
スピーカー(主) DIATONE DS-73DⅡ (1984年10月~ )
スピーカー(副) JBL A-520 (1999年10月~ )
CDプレーヤー DENON DCD-1500AE (2009年6月~ )
ADプレーヤー DENON DP-59L (1984年10月~ )
チューナー KENWOOD KT-1010Ⅱ (1984年12月~ )
これ以前の主なものは
プリメインアンプ Sansui AU-D607X (1984年10月~2007年4月)
CDプレーヤー Technics(型番忘れました)(1986年12月~2009年6月)
カセットデッキ TEAC V-550X (1986年11月~2013年4月)
なお、最近はネットから音を取り込んで‥‥という、以前は考えられなかったことが可能になり、PC関係もシステムの重要な担い手に入るのではと思われますが、そうなると、PCと直接、あるいは専用のデバイス(何というのか。MIDIでいいのか。)を介していろいろなものに繋がり、例えば携帯型デジタルオーディオプレーヤー(デジタルウオークマン)やピアノ本体(これもこのデバイスで繋げます。やったことはありませんが、鍵盤を押すとその音で自動的に楽譜作成ができるそうです)も、と、きりがなくなる。
因みに、ピアノはYAMAHAのサイレントシリーズ U5AS(1994年5月~ )。サイレント機能を使わずにできるだけ生音で弾けるよう、演奏時間帯や演奏頻度など近隣・周辺環境には配慮しています。良好な近隣関係こそシステムの最重要ポイントです!?
なお、取説をチェックしていて改めて気が付いたのですが、サイレントで演奏するときに、リバーブ効果の設定機能というのがあって、音の残響の設定(演奏会場の大きさ~室内orどんな大きさのコンサートホールか、または残響の程度など)ができる! 再度これまでのいい加減さを反省。
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