どうしてもどうしても
2026ミラノ・コルチナ冬季五輪の、NHKのテーマソング。五輪期間中はもちろん連日の日本選手の活躍に盛り上がっていたのですが、特にフリースタイル・モーグルの堀島選手と、スノーボード・スロープスタイルの村瀬選手、もう一息で金メダル‥‥というところが特に。そして、かつてモーグル・上村愛子選手が7位→6位→5位→4位と五輪ごとに順位を上げたもののついにメダルが取れなかったのがオーバーラップ。このことが連日TVのハイライト放送開始時に流れていた「どうしてもどうしても」というフレーズと相まって、五輪が終わってから全曲聞き通し、歌詞ともども感動・感涙に浸る。そして、突然(全然関係ありませんが)これまでの小生の、(モーグルコースの)コブとの奮闘?とも鮮やかにシンクロ、その感動?も残すべく、本投稿には珍しく歌詞もアレンジしてみました。
2025年(の年末)、作詞・作曲:清水依与吏、アーティスト:back number。手元CD‥‥は発売なし、配信から(こういう時代に!) 作譜は、ヘ長調、BPM136、ピアノ、e-ベース、ドラムスに加え、招待楽器は豪華に、harpsichord、syn.strings、Tublar Bells。
前奏なし、いきなり第1主題が
F|B♭6|C7|F|Dm|B♭6|C7|F|×2
第2主題は
B♭6 C|Dm F/A|Fsusu4/B♭ C|F|
B♭ C|Dm F/A|B♭ C7|B♭m6/F|C7|
サビは
F|B♭6|C7|F|F/A|B♭|C7|F|
第3主題は
F|Fsus4/B♭|C|F|F/A|B♭|C7|F|
間奏( F|F|F|F|)を挟み、第4主題は
Gm|B♭6|C/G|F|F/A|B♭6|C7|C7|
令和の時代にしては、コードが素直でメロディーものびやかで宜し。ただ歌詞の字余りが令和らしい? やはりサビの「どうしてもどうしても」が、あと一歩で金メダルに届かなかった上記2選手を強烈に思い出させ、再び感涙。
さて、以下ではもはや健康維持に堕落してしまった小生のコブとの奮闘物語を歌詞に落としてみました。
はじまりはもう思い出せない それはとてもドラマチックで
だけど名前を付けてしまえば なりゆきだったような
できるかもなんて思えたのは 何も知らないあの日だからで
今じゃどれもとても眩しく 遠く尊く思う
躓いたり嵌ったりころんだりした
僕だけの理由を燃やして灯したそのあとで
どうしても ああ どうしても 残ったのはコブだけ
ご褒美は大丈夫だよ ここに滑りに来たんだ
雪の日も強い風の日でも 偶然と失敗を積み重ねて
これがいつかどこにもない 軌跡に変わるように
貫いたり真似したり自惚れたりした
僕だけの正解を燃やして灯したそのあとでも
どうしても ああ どうしても 欲しいものは同じで
凹凸を目印にして ここに滑りに来たんだ
努力と結末が繰り返される物語の
ほんの一部だとしたって この瞬間は僕の番だ
出会いよ 別れよ あの日見た未来よ
コブはここだ 逃げも隠れもしない
踏みしめて壊したり直したりした
ひとつだけの人生を燃やして灯したそのあとで
どうしても ああ どうしても 残ったのはコブだけ
ご褒美は大丈夫だよ ここに迎えに来たんだ
努力と結末が繰り返される物語の
ほんの一部だとしたって この瞬間は僕の番だ
雪よすべて集まれ この瞬間は僕の番だ
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